高知市議会 2020-12-14 12月14日-03号
また,本年9月には,今後のプラスチック資源循環施策の基本的方向性が示され,プラスチック資源の回収,リサイクルの拡大と高度化として家庭から排出されるプラスチック製容器包装や製品は,市町村での分別回収及び事業者による自主回収を一体的に推進し,最新技術で効率的に選別,リサイクルする体制を確保することが重要として,現在,市町村が収集しているプラスチック製容器包装に加え,プラスチック製品についても,プラスチック
また,本年9月には,今後のプラスチック資源循環施策の基本的方向性が示され,プラスチック資源の回収,リサイクルの拡大と高度化として家庭から排出されるプラスチック製容器包装や製品は,市町村での分別回収及び事業者による自主回収を一体的に推進し,最新技術で効率的に選別,リサイクルする体制を確保することが重要として,現在,市町村が収集しているプラスチック製容器包装に加え,プラスチック製品についても,プラスチック
本計画は、障害者総合支援法が目的とする共生社会の実現、また町の振興計画の基本的方向の一つである、安心とやさしさ健康福祉のまちづくりの実現に向け、計画の基本理念をひとにやさしい共生のまちづくりとしております。
こうした厳しい現状を踏まえ,県内各市町村では,人口問題に対する施策の基本的方向や具体的な施策が盛り込まれた国の,まち・ひと・しごと創生総合戦略と方向性を合わせて,地方版総合戦略を策定し,(1)地方における安定した雇用を創出する,(2)地方への新しいひとの流れをつくる,(3)若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる,(4)時代に合った地域をつくり,安心な暮らしを守るとともに,地域と地域を連携するの
アとしまして、学校教育の基本方針はでございますが、行政報告において第2次いの町教育振興基本計画の基本的方向として、郷土への愛着と誇りを持ち、高い志を掲げ、高知の未来を開く人材など3項目を基本理念とされております。
そして、町の上位計画である第2次振興計画の基本的方向の一つである、人や文化を育み、心豊かなまちづくりの実現に向け、郷土への愛着と誇りを持ち、高い志を掲げ日本や高知の未来を切り開く人材、命を大切にできる子どもたち、学ぶ意欲にあふれ、心豊かでたくましく夢に向かって羽ばたく子どもたちの3項目を基本理念としております。
その考えのもと,今議会で御報告をさせていただきます高知市まち・ひと・しごと創生総合戦略におきましても,基本目標2の基本的方向において,生涯活躍のまち構想を念頭に置きつつ,高知らしさを生かしたまちづくりの方策について,検討を行うこととしているところでございます。
本議会に四万十市まち・ひと・しごと創生会議設置条例案が提出されておりますが、国はまち・ひと・しごと創生総合戦略及び県の創生総合戦略を勘案し、市町村のまち・ひと・しごと創生総合戦略の努力義務を含め、目標や施策に関する基本的方向性を定めることを望んでおります。こういった観点から、時間的にも非常にタイトであると思われます。十分な検討と論議が必要と思いますが、この点、お願いをいたしたいと思います。
町も振興計画で5つの基本的方向を上げ、各分野における施策、事業を実施し、総合的、計画的及び弾力的なまちづくりを示し、各分野の施策事業は個々に実施されるのではなく、それぞれ基本的方向のもと、有機的な結びつきにより展開しますと述べております。この5つの基本的方向は皆さんもご承知と思いますけど、改めて言いますと、生活・環境では自然を守り、快適で安全なまちづくり。
この地方版総合戦略につきましては、まち・ひと・しごと創生に関する目標、基本的方向、講ずべき施策を総合的・計画的に実施するために必要な事項を定めるものとなっておりまして、国といたしましては、地方総合戦略に基づく雇用創出や人口増などに関する政策目標を達成するために必要な事業に対しまして交付金を配分することを考えているようでございます。
本計画は、障害者自立支援法の改正により、平成25年4月1日から施行されます障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律、通称障害者総合支援法が目的とする共生社会の実現、また町の振興計画の基本的方向の一つである「安心とやさしさ健康福祉のまちづくり」の実現に向け、計画の基本理念を「ひとにやさしい共生のまちづくり」としております。
次に,横断的課題として,障害者福祉の基本となる障害者基本法の改正,障害を理由とする差別の禁止,障害者総合福祉法(仮称)の準備について,改革の基本的方向と今後の進め方についてお聞きをいたします。 次に,個別分野につきましてお聞きします。 制度改革については,障害のある方々の生活全般に係る分野や国政的な関係まで含めた検討が必要だと考えるところです。
その中で、第3章の具体的取り組みの基本的方向で、全ての課に関わりがあるものといたしまして、職務に応じた人権研修の推進があること。その事業は職場人権研修でありまして、その事業の目的は人権教育、保健福祉等の職員並びに他の職員が人権に配慮して職務が遂行できるよう、人権教育啓発を図ることであることなどについて説明いたしました。
平成17年度に策定したいの町第1次振興計画の中に、特に産業振興計画の基本的方向について町長は主力産業の製紙業の振興、農林業や観光産業の振興を図ると述べています。そして、本年度に前期計画期間であります4年目を今迎えておりますけども、そこで町長に、この4年間において、これまでどのようなことに具体的に取り組んでこられたのか、またその成果についてでありますけども、町長自身の評価をお伺いしたいと思います。
その結果、現場からの意見を集約し、基本的計画の策定に当たり、昨年の11月28日から県内4カ所、四万十会場から緊急に取り組むべき課題に対しまして、学力の向上といじめ・不登校等の諸問題対応のため教育懇談会を始めましたが、四万十市教委として県教育委員会の今回の策定に向けて、本県の教育の目指す姿や基本的方向についてどのような連携・協力などの取り組みをされたか、お聞きしたい。
これは、いの町第1次振興計画の基本的方向に掲げられている「安心とやさしさ健康福祉のまちづくり」のうち、障害のある方々に対する取り組みの指針とするものでございます。 今後、町民の皆様、関係する事業者、団体等のご協力を得ながら推進しなければならないと考えているところでございます。 次に、学校の取り組みについてでございます。
まず、1番、総合型地域スポーツクラブ設立についてですが、この総合型地域スポーツクラブというのは、平成12年9月、文部科学省はスポーツ振興基本計画を策定し、この基本計画はスポーツ振興法に基づき、長期的、総合的な視点から、国が目指す21世紀のスポーツ振興の基本的方向を示したものであり、第1の政策目標として、①生涯スポーツ社会の実現、②その目標として、大人の週1回以上のスポーツ実施率が2人に1人、約といいますか
エの町民の健康づくり、この健康づくりですけれども、いの町の第1次振興計画の基本的方向の一つに、安心、健康、安心と優しさ、健康、福祉のまちづくりがあります。先ほども言いましたけれども、地方公共団体、住民の福祉の増進を図ることを目的としておりますけれども、この福祉とは、この中に幸福を意味していると書かれています。そして、健康であることは、人々が幸せを感じる必要最低限の条件です、とある訳です。
そういった状況を踏まえまして、旧中村市で策定しました中村市立小・中学校統合計画並びに旧西土佐村の小学校再編制見直し方針を基本といたしまして、本市の学校規模の適正化などについて検討するものでございまして、まず四万十市における学校規模の検討、学校適正規模の検討、また再編制が必要か否か、そういったとこも含めまして再編制に向けた基本的方向性の答申をお願いしたいというふうに考えております。
新市まちづくりの基本的方向としましては,3市村の地域が持つ特性を十分認識し,都市部と中山間地域の特色や地域資源を最大限に生かして,地域の個性を大切にした自律的に発展していくまちづくりを目指すものとしています。
この新市まちづくり計画は,高知市,鏡村,土佐山村の合併後の新市まちづくりを進めるための基本方針を定め,3市村の速やかな一体化を促進し,地域のさらなる発展と住民福祉の向上を図ろうとするものであり,新市のまちづくりの基本的方向として,3市村の広大な森林や清流鏡川,地域に根づいた文化,そして都市機能の集積など,それぞれの地域が持つ特性を十分に認識し,都市部と中山間地域の特色や地域の資源を最大限に生かして,